正直に言うと、私は明確な夢や目標を持ってこの会社に入社したわけではありません。
学生時代は西洋史学の中でもかなりニッチなテーマを研究しており、キャリアについてはあまり現実的に考えていませんでした。ただ、アルバイト経験を通して人と関わる仕事に魅力を感じるようになり、この会社のある人の「人と向き合う」姿勢に惹かれました。
野心的な人が多いこの職場の中で、「夢や目標がない」というのは、ある意味では異色かもしれません。でも私は、それでもいいと思っています。
目指すものが見えなくても、いま目の前にある仕事に真摯に取り組み、日々の中で少しずつ「自分にとっての意味」を見つけていければいい。
そんな柔らかいスタンスで働ける環境が、この会社にはあると感じたからこそ、ここで働くことを選びました。
自分の行動や言葉が誰かの背中をそっと押せたと実感できた時です。
例えば、学生やお客様との対話の中で、相手が少し笑ってくれたり、安心した表情を見せてくれたりする瞬間に、仕事の意味を感じます。
大きな成果や派手な達成ではなくても、誰かの日常にほんの少しでも良い変化をもたらせること。それが私にとっての「やってよかった」と思える瞬間です。
今後の目標としては、まだ明確なビジョンがあるわけではありませんが、まずは目の前の業務一つひとつに丁寧に向き合い、自分なりの強みや得意分野を少しずつ見つけていきたいと考えています。
やりながら気づいていくタイプだからこそ、柔軟に変化し続けながら、どんな環境でも信頼される存在を目指したいです。
そして、いつか自分が新人を支える側になったとき、肩の力を抜いて「大丈夫だよ」と言えるような先輩でありたいと思っています。
スクロールできます
スクロールできます
Copyright Dreamcloud Holdings, Inc. All rights reserved.