Management Producer

Kenshin Harada
原田 健伸

Interview

入社の経緯ときっかけ

元々人材業界に興味がありました。
興味がありましたが、就職活動で上手くいかず、最初はアパレル業界に勤めました。その後、営業力を付けるために訪問販売の営業へ転職。相当なハードワークでしたが、営業力はどんどん付いて、月間売上1位を獲得するまでになりました。その中でも人材業界で働くことが諦められず、Dreamcloud に出逢いました。

前職を経験し、とにかく仕事をバリバリと働くことに楽しさ・やりがいを感じていたので、Dreamcloud では、「自身の裁量でセルフプロデュース」ができるということを知り、入社を決めました。
入社前に就業体験をしまして、役員陣全員と話す機会をもらいました。「自分の望む以上の成長ができる」というビジョンが明確にできましたので、入社したいと強く思えました。

仕事のやりがい、苦労したことはなんですか?

仕事内容はパッと見るとハデに見えますが、地道で計画的に努力をしないとならないことも多く、そのような分野は自分の苦手な範囲でしたし、沢山の失敗や迷惑をかけたりをしています。しかし、初めて行うタスクや苦手分野を攻略することで成長の糧になっていて、とてもやりがいを感じています。

多種類の仕事がある中で、エージェント業務を行っていると、その就職活動生や求職者の“人となり”・“本音”を引き出せた時にも、楽しさ・やりがいを感じます。
「ただの“仕事や会社を紹介してもらう時間”ではなく、自分のことを知れる時間になった。」「ここまで親身になってくれる人はいなかったです。」というお言葉をいただいた時には、自身のやりたかったことに近づけていることを実感し、とても嬉しく思いました。

今後も“毎日”成長できるようにしたいと思い、行動しています。
企業様とのアポイント獲得や商談、各採用活動の準備・見直しなど、初めてのことでトライ&エラーが続きますが、PDCAをまわしている中で成長できていることが楽しいです。逆に、一日の評価を日々振り返る中で、新しい発見が少なかった日は「自分の時間の使い方や行動した内容が間違っていたかもしれない」と猛省します。自身の求める成長曲線が遅れてしまうので、“今の何が足りないのか気付く・考える”ことを継続する気持ちでしかありません。

Kenshin Harada

応募を検討されている方にひとこと!

迷ってるくらいなら、どうぞやめてください!

(※迷いのない人間がチャンスを掴みます)

プロデューサーに向いてるのはこんなひと!

  • 目標のためにどんな犠牲もいとわない人!
  • なんでもいいので熱量の高い人!
  • こだわりが強い人!
  • セルフプロデュースを追求する人!
  • 相手の本音を引き出せる人!

Schedule 1日のスケジュール

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Dreamcloud Holdingsのメンバーをパラメーター化

エグくてエモい会社の人で働く原田 健伸は、こんな人物です!

Drinking amount

飲酒量

1ml

EXILEメンバー級

Eccentricity

変人度

一等兵

織田信長

Reading the air

空気の読める度

5歳児

売れっ子芸人

Meal amount

食事量

ハムスター

ジャイアント白田

Amount of questions

質問量

空気

うざい奴

Dagashi

駄菓子

たまに間食

1日5食

Shohei Ohtani respect

大谷翔平リスペクト

視聴者

キモオタ

Water intake

水分摂取量

砂漠

琵琶湖

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